일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ずいひつ みやもとむさし

随筆 宮本武蔵

吉川 英治

吉川 英治의 随筆 宮本武蔵(ずいひつ みやもとむさし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 141,786자 · 278화면

아오조라 문고

柳生の剣法・武蔵の剣法

離レ弦聖箭過二西天一。

とその急逝を嘆じた。

正保元年、光尚は忠利のために護国山妙解寺を熊本城外に草創し、沢庵を聘して開堂供養を営もうとしたが、沢庵はこれより先、寛永十六年に品川の東海寺に入っていたので、同門の耆宿啓室座元を代らしめて住持となし、亡き道友の冥福を祈らせた。

柳生の剣法・武蔵の剣法

十兵衛の直筆本の「武蔵野」という書を近頃見たが、それを見ると書は立派である。仮名など女性の書体みたいに優雅である。その本は半紙百枚ほどの綴本で、大和の柳生村にある柾木坂文庫の所蔵本であるが、何かの参考になればといって、同所の柳生家菩提寺の橋本定芳師が上京の節、持参して来て、私に見せてくれたものである。

題簽は十兵衛の自筆でないが、最初の一枚の自序を見ると、

慶安二年丑己七月朔日    菅原三厳

むさし野に

折りべい花は

えらあれど

露ほくて

折られない

=笑はしきたとへ物語りながら、ひそかに心にかなひ侍り此書を武蔵野と号

と、誌して、当時の江戸で唄われていたらしい俗歌から題名を取ったわけを誌している。内容は、柳生流三学から説いて、自己の見解と、剣禅の境地を、口語体交じりに書いているのであるが、大祖父の石舟斎のことを、おじいがこういった、また父の但馬守のことばを、チチがいうには、などと書いているところが、もう晩年に書いた物である