일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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したやそうわ

下谷叢話

永井 荷風

永井 荷風의 下谷叢話(したやそうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 122,971자 · 246화면

아오조라 문고

しかし明治十五年出版の『文雅都鄙人名録』を見るに仲御徒町三丁目七十一番地となっている。

嘉永二年は枕山の生涯には最多幸なる年であった。前の年には妻を迎えこの年には新に家を築造したのみならず、枕山はその比に至って自らその詩風の旧調を脱して新生面を開き来ったことを知り欣喜措くべからざるものがあった。「近時余ガ詩格一変ス。偶一絶ヲ得タリ。」として「自喜新編旧習除。才仙詩訣在吾廬。一窓梅影清寒夜。月下焚香読詩書。」〔自ラ喜ブ新編旧習ヲ除クヲ/才仙詩訣吾ガ廬ニ在リ/一窓ノ梅影清寒ノ夜/月下香ヲ焚キテ詩書ヲ読ム〕

六月二十七日、菊池五山が下谷長者町の家に没した。明和六年己丑の生より寿を享くること八十一歳。下谷北稲荷町なる広徳寺に葬られた。

この年の冬横山湖山が『乍浦集詠鈔』一巻を刊刻した。『乍浦集』の原本は西暦千八百四十二年即我が天保十三年壬寅の年英国の軍隊が南清の諸州を寇し遂に香港を割譲せしむるに至った時、この兵乱に遭遇した清国諸名家の詩賦を採って沈約なる人の編成した集である。湖山がこの書の抄録を出版したのは言うまでもなく説詩に托してわが国海防の一日もゆるがせにすべからざる事を知らしむるためであった。