후리가나로 읽는 일본 고전
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したやそうわ
下谷叢話
永井 荷風
永井 荷風의 下谷叢話(したやそうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 122,971자 · 246화면
原本は清朝の国初より歴代の武事兵制の沿革を説き各章の終に著者の論評を加えたもので、全篇の主旨となす所は近年英魯両国の入寇および回教匪徒の反乱とに際して、清国の武備の甚到らざることを慨歎し、以て世を警醒するにあった。『聖武記』の始めて成ったのは道光二十三年であるが、二年の後補綴せられ更に二十六年に至ってまた増訂せられた。道光二十六年は則わが弘化三年である。さればこの書は当時舶載の新書の中最も新しきものというべきである。
『採要』の巻首に掲げた毅堂の自序を見るに、「孫子ハ火攻ヲ以テ下策ト為ス。然レドモ方今英夷ヲ防グノ術火攻ヲ除イテハ則チ手ヲ措クベキナシ。ケダシ時勢ノ変ニシテ兵法ノ一定シテ論ズベカラザルモノ也。戦国以降明清ニ至ル兵家ノ書、孫呉、司馬法、尉繚子、素書、李衛公問対、大白陰経、武経総要、虎※(「金+今」、第3水準1-93-5)経、何博士ノ備論、守城録、江南経略、紀効新書、練兵実記、武備志ノ数百数部ニ止マラズ。シカモソノ取ツテ以テ今日ニ用フベキ者ヲ求ムレバ僅僅ノミ。予頃ロ『聖武記』ヲ一貴権ノ家ニ借観ス。凡十四巻。清ノ人魏源ノ撰述ニ係ル。天命天聡ヨリ嘉慶道光ニ至ル大小ノ征戦一々コレヲ縷述ス。