후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
したやそうわ
下谷叢話
永井 荷風
永井 荷風의 下谷叢話(したやそうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 122,971자 · 246화면
明朝直ニ西セン耳ト。余コノ言ヲ聞キテ甚コレニ感ズ。時ニ亥之吉年十六。他日ノ成業是ニオイテカ見ルベシ。」
慶応二年六月八日毅堂は高弐百俵に御足高若干を給せられた。『日本教育史資料』に曰く、
「元千代様御読書御相手御用并に侍講是迄の通相勤候様にとの御事に候。御留書頭之当番并に奥入御免遊ばさる。」
「同年九月二十四日御側物頭格明倫堂教授被仰付。」
「同日当分の内明倫堂督学勤向相勤候様にとの御事に候。」
「同日元千代様御読書御相手御用并に侍講是迄の通相勤候様にとの御事に候。右に付奥入御免被遊。」
毅堂の妻美代が六歳になる長女恒と二歳になる俊三郎とを引連れて江戸より名古屋に赴いたのはこの年の暮か、さらずば翌年の春であろう。慶応四年正月に三男留次が生れているからである。
この年慶応二年中江戸における枕山の生涯をその『詩鈔』について窺うに、六月十八日枕山は関雪江その他の詩人と「浅草水寺」に会して菊池五山が十七年忌の法会を営んだ。五山が絶筆の韻を次いで枕山は「五門諸彦散。頼有我徒同。蓮寺以詩会。如参氷社中。」〔五門ノ諸彦散ズ/頼ニ我ガ徒ノ同マル有リ/蓮寺詩ヲ以テ会ス/氷社ノ中ニ参ズルガ如シ〕と言っている。