후리가나로 읽는 일본 고전
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ふえふきがわのじょうりゅう(ひがしさわとにしさわ)
山の憶い出 上
木暮 理太郎
木暮 理太郎의 山の憶い出 上(ふえふきがわのじょうりゅう(ひがしさわとにしさわ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 284,014자 · 565화면
謙信公御代十六歳初陣シテ、ヨク数度剛強働仕、鬼弥五郎ト云レタル士ナリ。)北条殿ヨリ五百騎差越、三郎殿ヘ加勢也。丹後守南方衆ヲ引率シ、北上野ヨリ直越ニ松ノ山ノ峠ヲ越、御館ヘ来リ云々。
同書に又沼田の城主藤田能登守信吉が北条氏との戦に敗れて、天正十年六月十三日の夜にこの峠を踰えて、翌日清水へ着いたことが記してある。
藤田能州戸根川ノ河上北上野ノ内伊濃飛楚ヘ懸リ、直越ノ峠ヲ越テ越後ノ志水谷ヘ下、長尾伊賀守持ノ志水城ヘ入。
伊濃飛楚は他書に犬伏ともなっている。湯檜曾村の言い伝えでは、往古湯ノソヽ又は湯ノスソ通りと称した由であれば、ユノスソがイノヒソと転訛したのかと思われる。此等の記事は同時に此峠がかなり古くから通行されたものであることを暗示している。『新編会津風土記』には、清水口の番守安部弥左衛門の家に伝えた古文書というのが数通載っている。
尚々其元偏に頼入候。以上。
急度以書札申入候。仍当地あはさはより百姓共欠落、其元へ参候。御意見候て此方へ罷帰候様被成可給候。当年中諸役儀ゆるし可申候間、此筋目其身共に被仰候て、早々作前に候間御返し頼入候。爰元御用も候はゞ可被仰候。