Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 79.482 Zeichen · 160 Bildschirme
四日
五日
六日
――○――
もうぴーぴーで閉口故、どうしても仕事せねばならぬ。これから小遣帖もつけようかな。今日仕事のために моя の 1928 年帖を出し、実に面白かった、細かくて。
入浴
早く絵の本を買い、雑誌予約してしまうべしだな。
四日 月曜日
朝からもやへ手紙をかいた。
一寸散歩。
資本論、交換カチのところ。
五日 火 晴
いろいろ考えて居るうちに、モヤがひとりでモスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)のあの室に居て腹を立てて居ると思うと可哀そうでやり切れなくなった。
そこで Post office へ行き
ベコアヤマル キゲン ナオセ モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)デ オコルト アタマニワルイ と打ってやった電報を。そして手紙を出した。No. 42苅田さんへも同時に。
平さんが来てメイゾン〔数字分不明〕へ行き、かえりに片山さんへよったら風邪でねて居た。
六日(水)
フランス語、始めて動詞の変化が出て来た。この先生ちりぢりばらばらに教えるので、何だかこまる。
すましてから、いそいでアルコールランプや何かもって出かけ、平さんの近所で皿を買い、重いのでよったら五分前に出たというところだ。