Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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にっき

日記

宮本 百合子

Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 79.482 Zeichen · 160 Bildschirme

Aozora Bunko

ステーション、淋しい松林の中。Wality. Ияте.

○ストルプセで一時間おくれる。中央ヨーロッパ時間。

○汽車に働いて居る女、月60ゾロチしかとらぬ。生活に50ゾロチいる。それだのに食堂で食事に25ゾロチいくらいる。ここに資本主義国の生活断片あり。60ゾロチは15円いくらか、女中の月給だ。

『自由の為に』という新聞(露字)40ゾロチ

○綴字は旧式。

芝居(ワルソー) ボリショーイ・テアトル

マールイ

ポリスキー

ナチョナリヌイ

ノーヴイ

活動 ホリウッド

この新聞名は「自由の為に」だが、反対新聞だ。

「モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)の仕事効果あり」ポンベイ職工十二万人罷業の後押しをして居るというイギリスの通信をのせて居る。

――○――

ポーランド中学生がコバルト色の制帽をかぶって居る。制帽多き感なり。

Bufet は M klasy

○ポーランドの鼻、上唇をのぞき込んで居る長く細い鼻。

○ポーランドでもレーニングラード、フィンランド地方のように、沼の水の中から樹が生えて居る。日本の目に此は妙に憂鬱な特異な印象的風景だ。

楊柳のような樹。