일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こうげいのみち

工芸の道

柳 宗悦

柳 宗悦의 工芸の道(こうげいのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,103자 · 336화면

아오조라 문고

自我を失う所には何物もあり得ない。だが主我に執する時は、すでに二義に落ちる。没我の境に入らずば美を産むことはできぬ。没我は我の否定ではない。否、没我より、より深く自己を活かす場合があろうか。個性に執するものは個性を縛る。主我の念に自由は許されておらぬ。何故個性の作が民藝に劣るか。そこには個性の開放がないからである。自由がないからである。自我に執せず個性に著せず、一切を自然に任じた古作品により深い美が宿ることをどうして否むことができよう。(個性すら不満足な場合、個性すら持たない作がいかになお不満足であるかを述べる必要はないであろう)。

個人の作を見よ、いかに自然への帰依が薄いか、いかに主我の念が強いか、いかに個性の捻出にいら立っているか。そこには帰依は見られず尊大のみ残る。敬虔は失われ傲慢のみ残る。無欲に住まず名誉にのみ煩う。いかに自己の名を出すことに急であるか。その焦慮の間からどうして静寂な素直な作が生れ出ようか。彼らは用いられるためよりも見られるために作る。それは展覧を求める作ではないか。したがって個人の手になる通有の作は、あの素朴な日常の諸道具ではない。