일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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こうげいのみち

工芸の道

柳 宗悦

柳 宗悦의 工芸の道(こうげいのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,103자 · 336화면

아오조라 문고

※(ローマ数字3、1-13-23)

一日あの近江八幡の、とある小さな古道具屋のうす暗い棚の隅に、塵にまみれながら、この壺の下部が燦然として私の眼を射た瞬間を忘れることができない。しかも求められた金子は価なきまでにわずかであった。

この系統のもの、釉の流し方変化に富みいずれも卓越する。信楽の作では絵附のものが少ない代りに、流し釉の手法が著しく進んだ。色は黒のほかに、白や柿や緑も用いられた。この手法は焼物にとって一番素直な自然な装飾法と云えよう。そうしてこの流し釉の手法こそ日本の焼物の一大特色と云っていいのである。朝鮮にほとんどなくまた支那にも西洋にもよく発達することなくして終った。

※(ローマ数字3、1-13-23)水滴。陶器。窯は恐らく瀬戸。寸法、縦二寸一分、横巾二寸九分、厚さ八分。模様は竹に虎。浮彫。型。鉄砂入。日本民藝美術館蔵。

「※」のキャプション付きの図

※(ローマ数字3、1-13-23)

焼物の水滴と云えば、いつも朝鮮李朝の作を想い起す。その変化に富むこと、可憐なること、それは真に無双の境であって、比敵するもの東西になく前後にない。本邦で作られた水滴もその種や数において少なくはない。