일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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こうげいのみち

工芸の道

柳 宗悦

柳 宗悦의 工芸の道(こうげいのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,103자 · 336화면

아오조라 문고

四

善と呼ばるべきすべてのものは神に属する。同じように美と呼ばるべきすべてのものは、自然彼自身の力に属する。イザア書に云う、「神は告げて、我は栄光を他の者に与えず」と。私たちは私たちの作において自己の名誉を現すべきでなく、自然の栄光を記念せねばならぬ。

四

信仰に活くる者は体験したであろう、いかなる意味で宗祖たちが、厚く「我空」を説き「無念」を説いたかを。我執と有想とは信仰にとっての二つの敵であった。この心霊の法則は引いてまた美の法則である。個人の工藝を見れば、いかにこの二つの勢いが彼らの作を濁りに沈めているかを気づくであろう。主我の念と共に意識の超過が、さらに美を殺した。

個人的作者は彼の自覚において、多かれ少かれ主知主義の立場を占める。彼は無学な工人ではない。彼は歴史について、科学について、また藝術について知識の持主である。何が美しく何が醜いかについて知が常に審判の位置を占める。作はかくて意識に発し意識に活きる。彼は何を作るかについて無知ではいられない。だが彼のこの賢明な思惟が、果して美の創造者たり得たであろうか。美を乏しくしたのはその意識であると云えないであろうか。