후리가나로 읽는 일본 고전
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こうげいのみち
工芸の道
柳 宗悦
柳 宗悦의 工芸の道(こうげいのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,103자 · 336화면
※(ローマ数字7、1-13-27)
だが今もそこでは白絵刷毛目流し釉の壺や捏鉢ができる。幕末から明治初年にかけて夥しく生産せられ、海を渡って本州にも流布せられた。だがこの種のものは二川村に始まったのではなく肥前には同系統のさらに古い幾つかの窯が発見される。この一個極めて大作であり雄作である。用途は「うどん粉」の捏鉢である。大きさに比して比較的薄手であり、高台は朝鮮風に小さい。素地はなはだよく、高台強く、白土刷毛目の跡、奔放であり雅致に富む。描かれた松の模様、筆に遅滞なく極めて雄健である。線は鉄の黒、葉の「ダミ」は銅の緑。幹は黄土の黄を呈する。裏も辺に近き個所は刷毛目、その上に指頭で引いた強い幾条かの線が入る。この窯では各種の器物ができたであろう。水甕と思われるものが一番多く残存する。いずれも同じ松模様が画かれ、しばしば図くずれ、原画を判じがたいのさえある。工藝に見らるる美しい数々の絵は、かかる原画への忘却にしばしば活きる。
※(ローマ数字7、1-13-27)壺。磁器。銅絵、模様葡萄。朝鮮李朝。高七寸二分、胴径七寸八分。青山二郎氏蔵。
「※」のキャプション付きの図
※(ローマ数字7、1-13-27)