후리가나로 읽는 일본 고전
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つたかずらきそのかけはし
蔦葛木曽棧
国枝 史郎
国枝 史郎의 蔦葛木曽棧(つたかずらきそのかけはし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 335,908자 · 669화면
作者がこの作で意図したところは「解脱」ということでございました。基督教的解脱だったのです。南蛮寺建立というところで、幕を閉じようと致しました。解脱に入るまでには煩悩があります。煩悩は無数の闘争を産みます。そうして作者は前編においては闘争ばかりを書いたようです。戦国時代のジャズバンド、そればかりを奏していたようです。盛んにバンドを奏しているうちに、突然指揮者が手を疲労らせ、指揮棒を投げ出したのでございます。ヒイロオ御嶽冠者の運命やいかに? ヒロイン鳰鳥の運命やいかに? 指揮者が指揮棒を拾い上げ、ふたたびバンドを奏し出した時、解決されるだろうと存ぜられます。