일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第八十五 軽い鍋

これで一緒に食事をしよう」と妻君を促して昼食の用意にかからしむ。

○ロースを焼く時よく塩を浸み込ませるよう折々蓋を取り、下にある汁を匙にて肉の上へかくべし。箸にて二、三か処孔を穿ちそれへ汁を注ぐもよし。

○小児の洋服は東京銀座弐丁目伊勢幸にあり。

第八十五 軽い鍋

昼食の用意は忽ち調いぬ。妻君が持出す吸物鍋「貴郎、少しその火鉢へ載せておいて下さい」と軽々しく取扱うを見て大原不審がり「奥さん、見馴れないお鍋ですね。台所のお道具が一新しましたか」妻君「ハイ残らず改めました。先日中川さんのお話を伺って銅鍋や青銅鍋は気味が悪くなりましたから銅製の食器を全廃して西洋鍋を買いました。西洋風の鉄鍋は勿論、ソース鍋、フライ鍋、スープ鍋、二重鍋、色々な鍋がありますけれども西洋鍋の中には日本風の火鉢や七厘へかけるのに工合の悪いのもありますからこの節流行るアルミニューム製の鍋も買てみました。これがその鍋です。綺麗で軽くって変色もせず緑青も出ないといいますから大層便利です。大原さんアルミニュームというのは金属だそうですけれども紙より軽い位ですね。不思議ではありませんか」大原「それは非常に軽いそうです。