일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第四十 風流亡国論

これ雛が自由に食物を摂取し得るまでの兵糧と知るべし。

第四十 風流亡国論

客の中川ここに至りて慨然と嘆息し「小山君、君も知っている通り僕は平生風流亡国論を唱えて日本人の似非風流は亡国の基と主張するが玉子の話についてもいよいよその事を想い起すね。今の青年輩は動ともすると実用なる科学智識の研究を閑却してヤレ詩を作るの歌を詠むのあるいは俳句を案ずるのと無用な閑文字に脳漿を絞っているが、そんな事は専門家に委すべき事だ。詩人とか歌人とか俳人とか一身をその専門の業に投じた人のする事で、文明の道に進むべき多忙多事なる青年輩の為すべき事でない。素人がいかに脳漿を絞っても専門家を凌駕して天下後世へ伝わるほどの名句が出来るはずもないのに、無用な事へ心を労してそれがために実用の智識を等閑にするのは最も憂うべき事だ。そんな暇があるなら玉子の雌雄鑑別法でも研究して全世界の養鶏家へ大利益を与えるような工風をしたらよかろう。日本人に発明の出来ないのは能わざるにあらず為さざるなりだ。無用な似非風流に脳力を費して実用な事に心を向けんからだ。遠い昔の芭蕉や其角の句は諳誦していても毎日食べる玉子はどれが新しいか古いか知らんような迂闊な心掛ではどうしてこの文明世界へ進む事が出来よう。