일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第二十二 芋章魚

お芋はなおさら結構」とここにも志を見せるつもり。妻君は下女に命じて品々を持出さしめ「大原さん、それが茶巾絞りといってお芋のお菓子です。どんな上等のお客にでも出せるそうです。上品な味でしょう。これはお芋の羊羹です。碾茶を少し加えましたから殊にお美味いでしょう。まだ外にも色々ありますけれども昼餐のお副食物に差上げましょう。大原さんは別に御用もありますまいから御緩りとお遊びなさい。私が今お登和さんに教わって美味いお料理を御馳走しますから」大原いよいよ恐悦「どうぞ願いたい、御辞退は致しません」妻君「オホホ貴君が御馳走を見て御辞退なすった事は一度もありますまい。その代り原料は廉い品物ばかり、廉い物を美味しくするのがお登和さんのお料理法です。お登和さん、御迷惑でもおついでにモー二ツ三ツ教えて下さいませんか、章魚を煮たいと思いますがどうしたら柔になりましょう」と再び頼む料理の伝授。お登和は帰るにも帰られず。

第二十二 芋章魚

同じ品物にても料理によりて味に美悪の差あり。心なき人々は高き代価を払いて悪き味の物を喫す。料理法の進まざるは一家経済の大損失なり。お登和嬢は妻君の頼に黙し難く「章魚とお芋の柔煮は随分美味いものですがチットお昼の間に合いません。