일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第九 豚料理

主人「美味くなるとも、牛肉の上等よりもなお美味い」大原「マサカ」主人「イイエ実際だよ」と熱心に弁論を始めんとする時妹のお登和小声に「兄さん御酒をつけますか」兄「そうさ少しつけておくれ」と御馳走には必ず酒の伴うあり。悪い癖。

第九 豚料理

主人の中川は熱心になりて豚の弁護を初め「大原君、僕は日本人の肉食を盛にするため豚の利用法を天下に広めたいと思う。豚の肉は牛肉よりも価が廉くって巧に調理すると牛肉より美味くなる。豚の肉は全く調理法次第だ。価の点においても調理法次第で牛肉より遥に高くなる。生の肉を買ってみ給え、東京辺では極く上等で二十二、三銭位だろう。腿の肉はズッと廉い、買い場所によると十銭以下だ。その腿がハムになると和製で一斤三十銭から三十五銭さ。亜米利加ハムは一斤五十銭位だが仏蘭製の上等ハムになると一斤一円二十銭する。一斤一円二十銭するものは牛肉にない。西洋料理でも上等ハムの料理は牛肉料理より貴いとしてある。同じ豚でもそんなに違うでないか、君が以前食べたというのはどういう風に料理したか」大原「牛肉の煮込のように鍋の中へ豚の生肉を打ち込んで煮たのさ」