일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第八十八 着京

ウフフ有難い、我身ながら天より幸福を授かったのだ」と妄想は常に自分勝手。

第八十八 着京

自分勝手の妄想は到る処に行わる。今や上野に着せんとする汽車の二等室内には大原家の一行五人が毛布を畳み鞄を締め、網棚の物を卸し、帽子の塵を払いて下車の支度をなす中に心の急かるる大原の母は姪のお代に向い「モー向うに見えるのが浅草の十二階というものだよ。私が先年東京へ出た年にちょうどあれが出来たっけ。あの時分から見るとさぞ東京も変ったろう。和女は東京が始めてだから婚礼を済ませたら毎日満に各処へ連れて行ってもらうがいい。これからはちょうどお花見になって向島でも上野でもどんなに人が出て賑やかだろう」お代「鎮守様のお祭りより賑やかなの」伯母「鎮守様どころか、あの十層倍も百層倍も人が出るよ。その中へ和女が丸髷に結って満と一緒に歩いたらさぞ人が振返って見るだろうね。あれが大原文学士の奥様だってどんなに評判するだろう。文学士というと国の郡長さんよりエライのだよ。郡長さんが村へいらしっても村中の人が迎いに出てあんなに大騒ぎをするだろう。その郡長さんよりも上の人だから和女だって何処へ往ってもどんなに威張れるか知れない。