후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
くいどうらく
食道楽
村井 弦斎
村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면
第八十七 出迎い
○鶏は腿の肉が味最も好きなり。
○比良目は蛋白質壱割九分、脂肪四厘七毛あり、比良目と鰈は魚類中最も消化の良きものなり。
○鯛は蛋白質弐割ありて滋養分略比良目に同じ。
○この塩辛煮に用ゆる塩辛は秋田県新屋産を良しとすという。
○鰆は蛋白質一割九分、脂肪一分六厘。
○ムツは蛋白質一割七分、脂肪六分二厘。
○竹の子は昆布若布あるいはヒジキ等の海藻類と共に煮る時は化学作用にて双方共に柔くなりかつ消化を良くす。
第八十七 出迎い
お登和嬢らのお蔭にて御馳走の用意は荒増しに整えり。大原時計を眺め「オヤモー四時過ぎだ。時間通りに来れば六時に汽車が着く勘定ですから僕はソロソロ上野の停車場まで出迎いに行って参ります。小山の奥さん、これでモー大概の用意は出来ましたね。お膳やお皿は中川君から借りて来たしと外に入要の者は何だろう。オーそうだっけ、僕の家にはまだお客の夜被蒲団が一つもない。両親が揃って来ると二人前要る訳だがこれに困りましたね」小山の妻君「私の宅まで取りに遣れば一人前だけはありますがもしや中川さんで拝借が出来ると都合がようございます。如何でしょうお登和さん」お登和「ハイ、家にも一人前はございます。