일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第二十七 申込み

西洋にてはマルチエキスとて大に水飴を賞用し、砂糖の代りに牛乳へ交ぜて小児に与う。

○下等の水飴は砂糖を交えて製する故小児に害あり。

第二十七 申込み

愛想の尽きたるお登和嬢を大原のために取持たんは甚だ難事ながら親友の情誼とて小山夫婦も大原の心を憐み、ともかくも中川の同胞を説き付けて充分に力を尽すべしとその夜はお登和嬢の手に成れる料理を飽食して大原を帰し、翌日主人小山が土産物の品々を携えて中川の家を訪えり。中川も妹にかぶれてや食物道楽に心を奪われ、今日も妹を対手に御馳走の研究をなしいたるが小山より心を籠めたる土産物を貰いしが何より悦ばしく「小山君、僕もこれから心がけて諸国の名物を聚めようと思う。名物に美味いものなしというけれども決してそうでない。その土地に適したるもので外の土地に出来ないものが沢山あるからね。椎茸の話で思い出したが九州や四国から出る乾海老がその通りだ。内地廻しというのは最下等品で上等品は皆な支那へ輸出する。乾海老の上等なのは尾がクルクルと巻き込んで決して長くなっていない。それは湯煮る時に生きているから湯の中で小さく巻けてしまう。支那人は尾の巻いた海老でなければ決して買わんよ。