후리가나로 읽는 일본 고전
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こうげいのみち
工芸の道
柳 宗悦
柳 宗悦의 工芸の道(こうげいのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,103자 · 336화면
人々は自らを咎めるべきであって、教会を咎めることはできぬ。あの「教条」‘Dogma’は則るべき原理である。それを「独断的」‘Dogmatic’なものに化すのは、誤謬ある個人の所業に過ぎない。教条それ自身に独断はない。協団は不変化なものの姿である。そこに所属するものに時として醜き作があるかもしれぬ。しかしそれは誤謬ある人間の過ちであって、協団の過ちではない。否、協団への帰依が不純であるところからくる誤作に過ぎぬ。協団は救いである。私たちは自らで救おうとすべきではなく、協団に救わるる自らを見出さねばならぬ。
美を追うたラスキンはギルドを試み、モリスもまた同じ道を辿った。彼らの心の求めが今また私の血脈にも通う。協団の幻像がはてしなき世界に私を誘う。私は与えられた運命に忠順でありたいと心より乞い希う。
私は来るべき工藝を論じついに終りに達した。そうしてそれを可能ならしめる根拠を三個に数えた。何事よりも第一は、工藝に対し不可思議にも仕組まれた恩寵の摂理である。あの群衆にすら美の一路が許されている他力成就の事実である。この根拠なくしてどこに大衆の工藝があろうか。