일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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がくせいものがたり

楽聖物語

野村 あらえびす

野村 あらえびす의 楽聖物語(がくせいものがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 193,667자 · 381화면

아오조라 문고

円舞曲

「同五番=嬰へ長調(作品一五ノ二)」はパデレフスキーの演奏が見事だ。この曲は旧盤のパデレフスキーも良かったが、よほど得意らしく、その風格の雄大なうちに、沁み出る美しい情緒は比類もない(ビクター六八二五並びに愛好家協会第二集)、「第八番=変ニ長調(作品二七ノ二)」は老境に入ってからの吹込みではあるが、パハマンのレコードに興味を持つ。それは多少の年齢による歪みと粗雑さはあるにしても、他の人達では到底及び得ない雰囲気を醸し出しているからである(ビクター、パハマン選集)。

円舞曲

ショパンの華麗さはこの十四曲の円舞曲に求めなければならない。まとまったものでは、ビクターにコルトーの「円舞曲集」(JD四三四―九)が入っている。これは実に縦横無碍の名演奏で、十四顆の瑰麗なる珠玉だ。わけても第七番目の嬰ハ短調(作品六四ノ二)の円舞曲などは、言語に絶する美しさで、一篇の劇詩に匹敵する雄弁さだ。

一曲一曲でコルトーのほかに優れたものでは、ブライロフスキーの「第一番=変ホ長調(作品一八)」(ビクター愛好家協会第五集)の絢爛さと、「第二番変イ長調(作品三四ノ一)」の豪華さが挙げられる。