일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

顔を磨きたいと思ったら料理法を研究して食物で色を白くするがよい。西洋人は滅多に入浴せんけれども毎日襯衣を取かえたり、夜具蒲団のシーツを取かえるから垢が身につかない。日本婦人は折角磨いた身体を垢と油で黒光りになった夜具蒲団へこすりつけるから一晩で垢が付く。西洋婦人は髪の代りに帽子を蒙るから帽子へ金をかけると万事こう違う。全体西洋婦人は食物の事を自分の一番大切な用事と信じて貴夫人が自ら馬車へ乗って食料品を買いに行く。東京市中の西洋食品屋へ往ってみても分る。西洋人の馬車が店前に停まって盛装した婦人が自分でハムの片腿を下げている事も沢山ある。日本の貴夫人が食品屋へ入ったのは見た事がない。貴夫人でなくとも御新造さん位の処でも買物は下女任せだ。外の品物は下女に買わせても食品ばかりは自分で買わないと品質に非常の相違があって金銭に換えられん。西洋婦人と日本婦人とは平生の心掛がそれほど違う。料理に手数がかかるといって面倒がるような人は亜弗利加の土人生活をするがいい。お登和なんぞは牛肉でも野菜でも皆んな自分が往って買って来るよ」とこの様子にて推す時はお登和嬢ほど家庭に徳用なる妻はなけん。