일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ふくおうじでん

福翁自伝

福沢 諭吉

福沢 諭吉의 福翁自伝(ふくおうじでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 209,912자 · 402화면

아오조라 문고

是れも追々成長するに違いない、成長すれば外国に遊学させたいと思て居る、所が世間一般の風を見るに、学者とか役人とか云う人が動もすれば政府に依頼して、自分の子を官費生にして外国に修業させることを祈て、ドウやら斯うやら周旋が行届て目的を達すると獲物でもあったように悦ぶ者が多い。嗚呼見苦しい事だ、自分の産んだ子ならば学問修業の為めに洋行させるも宜しいが、貧乏で出来なければ為せぬが宜しい、夫れを乞食のように人に泣付て修業をさせて貰うとは扨も/\意気地のない奴共だと、心窃に之を愍笑して居ながら、私にも男子が二人ある、この子が十八、九歳にもなれば是非とも外国に遣らなければならぬが、先だつものは金だ、どうかしてその金を造り出したいと思えども、前途甚だ遥なり、二人遣て何年間の学費は中々の大金、自分の腕で出来ようか如何だろうか誠に覚束ない、困たことだと常に心に思て居るから、敢て愧ることでもなし、颯々と人に話して、金が欲しい、金が欲しい、ドウかして洋行をさせたい、今この子が七歳だ五歳だと云うけれども、モウ十年経てば仕度をしなければならぬ、ドウもソレまでに金が出来れば宜いがと、人に話して居ると、誰かこの話を例の豪商にも告げた者があるか、或日私の処に来て商人の云うに、お前さんに彼の学校の監督をお頼み申したい、斯く申すのは月に何百