일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 160,757자 · 321화면

아오조라 문고

第六十八 村の誉れ

ではこうし給え、今いった道理とお登和さんの事情とありのままに委しく書いてともかくも君の御両親に一応東京へ来て戴いて先ず本人のお登和さんをよく見てもらい給え、そうすれば従妹を貰ったよりお登和さんを貰った方が遥に優しだという事もお分りになるだろう。僕も君の御両親と御懇意になって一生懸命にお登和さんの事を勧告しよう。そこで話が纏まればちょうど御両親御立会の上で直ぐ婚礼も出来るからなお好都合だ。そういう風に手紙を出し給え」大原「なるほどね、そうしようかしらん」ととんだ苦境に陥りしものかな。

第六十八 村の誉れ

ここは奥州の山の中、都を離れし片田舎ながら村中にて指を折らるる大原の実家、家も邸も手広くして人出入さえ多き中に去年当家の若旦那が大学校を卒業されて文学士というエライお方になられたげなと評判隣村にまで広がりしより取分け人の訪い来る事多く主人夫婦は応接に遑あらず「イヤこれは八兵衛さんよくおいでだね」八兵衛「ヒエー、マア今日もお天気で好い塩梅です。時に若旦那様はまだお帰りになりませんか。わしは若旦那のお帰りには花火を沢山揚げべいと思って去年から狼烟を十三本拵えました。