일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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めいきょくけっていばん

名曲決定盤

野村 あらえびす

野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면

아오조라 문고

しかし、もう少し待った方がいい、HMVにはさらに新しい『バラード』が吹き込まれ、ビクター会社は近くそれをプレスする運びになっている筈だから――。

『二組の練習曲』は、『二十四の前奏曲』に次いで重要なものであるが、総じて演奏は典雅で、革命エチュードも、木枯のエチュードも、情熱の飛躍といった埃の立つものではない。コルトーはこの練習曲において、その最もたしなみのよきフランス紳士の姿を見せてくれるであろう。一曲一曲は、完璧的な技巧と、奥床しきたしなみで、申し分なく弾き揃えられている。

『円舞曲集』は珠玉篇の一つだ。この中に含まれた、後期のワルツの優雅な美しさは比類もない。初期の華麗なワルツの演奏者として、コルトーは必ずしも適任者でないが、のんびりと物悲しく弾いた嬰ハ短調のワルツのごときは、絶品的なものと言って差支えあるまい。誰にでも楽しめるレコードである。

『協奏曲』は多くのこの曲のレコードの中に毅然として王者の威容を示すものだ。

『幻想曲』はショパンの作品中のエヴェレストで、その演奏は極めて困難なものであり、実演でもレコードでも、私はかつて腑に落ちる表現に接したことがないが、コルトーのレコードを得て、多年の溜飲を下げたことだけは事実である。