일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいきょくけっていばん

名曲決定盤

野村 あらえびす

野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면

아오조라 문고

カサド Gaspar Cassado

も前二者に劣らぬ名盤ではあるが、これは既にフォイアマンのレコードがあり、ピアティゴルスキーに与する人が多かるべきは予想に難くないが、私は仮にこれを第五番目に置いて、フォイアマンに花を持たせようと思う。

ピアティゴルスキーは、一九〇四年ロシアのエカテリノスラヴに生れ、父の手ほどきを受けて、九歳にしてサンサーンスの協奏曲を奏したと言われる。モスクワの帝室歌劇場の首席チェロ奏者から、もう一度正式に音楽院の教育を受け、ロシア革命後は欧米に遊歴して、一躍その名を世界的ならしめた。彼はその年齢、識見、技倆、等より見て、次の時代のチェロの王座を擬せられているのは当然のことである。

カサド Gaspar Cassado

カサドがレコードに入ったのは、もう十四、五年前のことで、電気以前のドイツ・ポリドールに吹き込まれた、ボッケリーニの『メヌエット』や『アダジオ』は、一部少数のファンに、非常に喜ばれたものである。

チェロの王者カサルスのレコードには限りがあったが、チェロのレコードを好きな人たちの望みには限りがなかった。その時分は、フォイアマンもピアティゴルスキーもマレシャルもレコードのなかった頃で、チェロのレコードというと、カサルス以外にはほとんどなく、僅かな、ドイツ系の第二流アーティストや、英国のあまり上手でないチェリスト