후리가나로 읽는 일본 고전
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면
ビクター系四重奏団いろいろ
(KD五九六―九、名曲集五七八)、ルービンシュタインと共演のブラームスの『ピアノ四重奏曲=ト短調(作品二五)』(JD四四四―七、名曲集五五三)の二曲は、プロ・アルトの弦楽四重奏曲とは全く違った面白さである。わけても私はブラームスの四重奏曲に興味を持つ。
ビクター系四重奏団いろいろ
フロンザリー弦楽四重奏団 電気以前の弦楽四重奏曲は、フロンザリーが第一等であった。我らも断片零細といえどもかき集めたことがある。ニューヨークの千万長者をパトロンとして、アメリカの楽壇に雄飛した時代もあるが、一九二九年に解散され、僅かばかり残っていた電気レコードも、ビクター会社はことごとく絶版にしてしまった。演奏は評判ほどでなく、銘々勝手に弾きまくるので、かなり散漫であり、芸術的に決して高いものでなかった。
ローゼ弦楽四重奏団 昔のパテー縦震動盤に五、六枚ある時は、ローゼの名前で騒がれたものだ(音はその頃でも悪かった)。言うまでもなくローゼは、維納フィルハーモニーのコンサートマスターで、維納楽界の長老として尊敬されている。
しかし、何分の老齢で、その独奏も魅力はなく、四重奏曲も大したことはない。