후리가나로 읽는 일본 고전
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면
フリートマンはショパンと郷国を同じゅうし、ショパン弾きとして知られた人であるが、その演奏には、詩も輝きも情操もなく、技巧倒れのした、こね廻された醜い姿しかなかったように私は聴いている。フリートマンの演奏は、多くの人に褒めちぎられたが、私は数日後、有名なピアニストに逢った時、フリートマンのショパンの退屈さを話して、すっかり共鳴されて面食ったことを記憶している。私の反感にも少しばかり話術的誇張があったが、ピアニストの反感はそれ以上に深刻だったからである。フリートマンのショパンについては、増沢健美氏、野村光一氏がかなり突っ込んで論じている。今さら私が付け加えるまでもあるまい。
しかし、この人の技巧的な曲は全くすばらしいもので、リストの『ハンガリー狂詩曲第二番』(コロムビア、七九九〇)などは古い吹込みだが、コルトーと並んで推賞される。
メンデルスゾーンの『無言歌』(J五二二一、J五三〇六、J五三〇七、J五三一〇)四枚九曲は、かなり古い吹込みであり、決して冴えた演奏とは言い難いが、常識的な達者なものである。
それよりもフリートマンの傑作は、
『マズルカ十二曲』