일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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めいきょくけっていばん

名曲決定盤

野村 あらえびす

野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면

아오조라 문고

『チェロ奏鳴曲=ト短調』(ベートーヴェン・作品五ノ二)

(チェロ)ピアティゴルスキー

(ピアノ)シュナーベル

(ビクターJD四八六―八、名曲集五六一)

以上三曲、いずれをいずれと言い難い出来だ。ピアティゴルスキーには、斑と癖のないことは、この三曲を並べて聴いてつくづく感ずるだろう。しかしレコード道の本格的な蒐集法から言えば、第一番に、ピアティゴルスキーの恩人にして、ベートーヴェンのピアノ曲の演奏者として、当代の第一人者を以て許されるシュナーベルとの組合せによる、ベートーヴェンの『チェロ・ソナタ』を採るのが正当であろうと思う。この曲は、ベートーヴェンの初期の作品に共通の華麗な美しさと共に、後年のベートーヴェンを暗示する一脈の苦渋さがあり、ピアティゴルスキーの雄大平明な絃と、シュナーベルの瑰麗典雅なピアノが、寸分の隙もなく歌い合う壮観を味わうことが出来るだろう。

続いて私はシューマンの『協奏曲』をすすめたい。この曲の持つシューマンらしい憂欝さと深沈たる美しさは管弦楽が英国のものであり、指揮者がバルビロリであるにもかかわらず、相当に聴かれるものである。最後にブラームスの『ソナタ』