일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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めいきょくけっていばん

名曲決定盤

野村 あらえびす

野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면

아오조라 문고

第一巻は比較的初期のもので、『菌とり』や『山羊』のような、悪魔的な小曲があり、第二巻は後期のもので、有名な『死と唄の踊り』四曲を納めている。この四曲の物凄まじい表現は、シャリアピンでも駄目で、ロージングを得て初めて不思議な天才ムソルグスキーの死に対する恐怖と、嘲笑と、自棄と、呪詛との驚くべき表現が遂げられると言い得るだろう。

一枚物では『蚤の唄』と『ヴォルガの舟唄』(J八二七七)の背中合せになっているのが選ばれるだろう。これも、シャリアピンなどの派手に陽気な演奏と違って、陰惨極まるもので、骨に徹する皮肉を感じさせる。さらにクイの『飢え』(J八三三六)に至っては言語に絶する恐怖の芸術だ。全身に百斛の冷水を浴びせられるような気がする。

ほかに『露西亜ジプシー歌集』(J八五二六)の酒臭い情熱も面白い。

最後に、ロージングは決して通俗なものでないことをもう一度断っておく。甘美な旋律を楽しむような心持でロージングを聴いたら、さぞ胆を潰すことだろう。これは特殊な研究者だけがするものだ。

タウバー Richard Tauber

恐ろしく達者なテナーだ。電気以前にパルロフォンへ『冬の旅』