일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ふくおうじでん

福翁自伝

福沢 諭吉

福沢 諭吉의 福翁自伝(ふくおうじでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 209,912자 · 402화면

아오조라 문고

て死するに若かずなんて、種々様々の奇策妙案を献じ、悲憤慷慨の気焔を吐く者が多いから、云わずと知れた加藤等もその連中で、慶喜さんにお逢いを願う者に違いない。ソコデ私が、「今度の一件はドウなるだろう、いよ/\戦争になるか、ならないか、君達には大抵分るだろうから、ドウぞ夫れを僕に知らして呉れ給え、是非聞きたいものだ。「ソレを聞いて何にするか。「何にするッて分てるではないか、是れがいよ/\戦争に極まれば僕は荷物を拵えて逸げなくてはならぬ、戦争にならぬと云えば落付て居る。その和戦如何はなか/\容易ならぬ大切な事であるから、ドウぞ知らして貰いたいと云うと、加藤は眼を丸くして、「ソンな気楽な事を云て居る時勢ではないぞ、馬鹿々々しい。「イヤ/\気楽な所ではない、僕は命掛けだ。君達は戦うとも和睦しようとも勝手にしなさい、僕は始まると即刻迯げて行くのだからと云たら、加藤がプリ/\怒て居たことがあります。

夫れから又或日に外国方の小役人が出て来て、時に福澤さんは家来は何人お召連れになるかと問うから、「家来とは何だと云うと、「イヤ事急なれば皆この城中に詰める方々にお賄を下さるので人数を調べて居る処です。