Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.

いっきゅうさん

一休さん

五十公野 清一

Lesen Sie 一休さん (いっきゅうさん) von 五十公野 清一 (いずみのせいいち) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N5. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N5 · Einstieg · moderne Kanji und Kana · 40.517 Zeichen · 82 Bildschirme

Aozora Bunko

ほんとうの ぼうさん

さかなやや にくやや とうふやは そんな わるい ことを しませんが、かたなを さした ぶしは、いちいち しらべないと とおす ことは できません。」

一休さんは まんまと いいのがれて しまいました。ことに よしみつ公に 手むかいするものが あるかも しれない。それを しらべないで とおす わけには いかない、と いったのが、とても よしみつ公の おきにいったので、よしみつ公は、

「しゅうけん、でかしたッ!」

と、大よろこびで、

「しゅうけん、これからも よくよく がくもん して りっぱな そうりょに なれよ。それ、しゅうけんに ほうびを とらせよ。」

と、けらいに めいじて たくさんの ごほうびを しゅうけんに あたえました。

ほんとうの ぼうさん

しかし 一休さんは こんな とんちもんどう ばかりして いたのではありません。

おしょうさまに ついて ねっしんに がくもんに はげんで いました。それで、一休さんは ほんとうの にんげんの みち、ほんとうの ぼうさんの みち、と いうものも だんだん わかって いきました。

あるときの ことでした。

一休さんが おしょうさまの おつかいで まちを とおりますと、