Japanische Klassiker mit Furigana
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いっきゅうさん
一休さん
五十公野 清一
Lesen Sie 一休さん (いっきゅうさん) von 五十公野 清一 (いずみのせいいち) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N5. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N5 · Einstieg · moderne Kanji und Kana · 40.517 Zeichen · 82 Bildschirme
皮もんどう
これは 一つの うたになります。
十五やの 月は まんまる なるものを
くもがくれして ここに はんぶん
おしょうさまのは かみの く、一休さんの は、しものくです。
おしょうさんは、この 一休さんの とんちに すっかり かんしんして しまって、
「しゅうけん、でかした でかした。」
と、手を たたいて 一休さんを ほめ、
「さあ、おもちを たくさん あげるから、みんなで たべなさい。」
と、たくさんの おもちを くれました。
「しゅうけん、うまく やったな。また たのむぞ。」
あにでしたちも 大よろこびで、おもちに、ぱくつきました。
皮もんどう
あんこくじの おぼうさんに なって 二三ねん たった ときでした。
はたやじくさい という ひとが、まいばんの ように あそびに きて、おしょうさまと おそくまで はなしあったり、ごや しょうぎを していきました。
このひとは ながさきで うまれたのですが、お父さんは オランダ人でした。いまで いえば アイノコです。その お父さんが、オランダに かえる とき、にしきを おる ほうほうを おしえて いきました。