일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいきょくけっていばん

名曲決定盤

野村 あらえびす

野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면

아오조라 문고

コチアン Jaroslav Kocian

一言にして尽せば、極めて端正で、荘重で、典麗で、最も代表的なドイツ臭い提琴家であったと言えるだろう。これに比べると、同門のフーベルマンはやや奔放で、マッサール門下のクライスラーとイザイエは、少しく艶麗過ぎるとも言えるだろう。

ブルメスターは、少しくアカデミックでさえあった。彼はステージでも教室のようにひいたが、エルマンが非難したように、荒々しさは微塵もなかった。四枚のレコードを聴けば、それはよく解るだろう。

とにかく、惜しい人である。新聞の訃報を読んだ日(二月二十五日)、四枚のレコードを聴いて、この稿を書いた。

後日註 ブルメスターの訃を聞いた当座で、この一項は少し褒め過ぎたかも知れないが、そのまま掲げておく。イザイエほど重要ではないが、注目に値する人ではある。

コチアン Jaroslav Kocian

コチアンは一八八四年今のチェッコ(元のボヘミア)に生れた提琴家で、ヤン・クーベリックと同じくセヴシックの門に学んだ人、クーベリックよりは四つ歳下である。その演奏はクーベリック同様非常に華やかな技巧的なものではあったが、クーベリックほど業師ではなく、それよりは上品で、ヨーロッパ特に本国のチェッコではなかなか評判が良い。