일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

さんごくし

三国志(一)

吉川 英治

吉川 英治의 三国志(一)(さんごくし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 309,839자 · 622화면

아오조라 문고

荀※(「或」の「丿」に代えて「彡」、第3水準1-84-30)がいうには、

「今いるこの地方は、天下の要衝で、あなたにとっては、大事な根拠地です。その州の城は、呂布に奪われているではありませんか。しかも、※(「亠/兌」、第3水準1-14-50)州を囲めば、徐州へ向ける兵は不足です。徐州へ総がかりになれば、※(「亠/兌」、第3水準1-14-50)州の敵の地盤は固まるばかりです。徐州も陥ちず、※(「亠/兌」、第3水準1-14-50)州も奪還できなかったら、あなたはどこへ行かれますか」

「しかし、食糧もない飢饉の土地に、しがみついているのも、良策ではあるまいが」

「さればです。――今日の策としては、東の地方、汝南(河南省・汝南)から潁州の一帯で、兵馬を養っておくことです。あの地方にはなお、黄巾の残党どもが多くいますが、その草賊を討って、賊の糧食を奪い、味方の兵を肥やしてゆけば、朝廷に聞えもよく、百姓も歓迎しましょう。これが一石二鳥というものです」

「よかろう。汝南へ進もう」

曹操は、気のさっぱりした男である。人の善言を聴けば、すぐ用いるところなど彼の特長といえよう。