후리가나로 읽는 일본 고전
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
野村 あらえびす의 名曲決定盤(めいきょくけっていばん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 344,837자 · 680화면
シュナーベルのベートーヴェンに対する解釈は、決して気取った近代主義ではない。しかしベートーヴェンのピアノ曲の中から、本当の良きものを提げ来たって、我らに示してくれた点において、伝統主義の黴を払って、ベートーヴェンの真の良さ、美しさを示してくれた点において、まさに新しい時代を劃した人であると言っても差支えはあるまいと思う。
続いて入った『第一及び第四ピアノ協奏曲』は、情意兼ね備わった演奏の最もよき手本であろう。わけても『第四協奏曲』の特質ある掬すべき情味が、泉のごとく湧きこぼれるのを、誰でも気が付かずにはいなかった筈である。五曲の協奏曲のレコードの番号を左に列記する。管弦楽は第一と第五がロンドン交響管弦楽団、第二と第三と第四はロンドン・フィルハーモニック、指揮者は全部サージェント、このサージェントの指揮はあまり評判の良いものでなかったが、シュナーベルが好んで指名したということだから、なんかの良さを持つものだろう。(シュナーベルのレコードは全部ビクターに入っている)
『第一ピアノ協奏曲=ハ長調』(ベートーヴェン・作品一五)
(JD一七―二一、名曲集一五六)