Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

Lesen Sie 食道楽 (くいどうらく) von 村井 弦斎 (むらいげんさい) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 167.435 Zeichen · 329 Bildschirme

Aozora Bunko

第二十六 蒲鉾飯

第二十七 海老飯

第二十八 蛤飯

第二十九 鴨飯

第三十 牛肉飯

第三十一 貝の柱飯

第三十二 鯛飯

第三十三 鯛の胡麻汁飯

またこの別法としてただの御飯をお櫃へ移す時今の品々を混ぜても構いません。

第二十六 蒲鉾飯 は蒲鉾をサイの目に切って桜飯の中へ混ぜて炊きます。

第二十七 海老飯 は芝海老の皮を剥いてブツブツに切って桜飯へ混ぜて炊きます。

第二十八 蛤飯 は中位な蛤五合を一升の桜飯へ混ぜて炊きます。

第二十九 鴨飯 は真鴨か小鴨の肉を細かく切って生のまま桜飯へ混ぜて炊きます。

第三十 牛肉飯 は牛肉を細かく切り別に葱の細い処を細かく切ってともに桜飯へ混ぜて炊きます。

第三十一 貝の柱飯 は貝の柱と三ツ葉の刻んだのを醤油や味淋で煮付けて玉子でとじてそれを炊きたての御飯へ混ぜたものです。

第三十二 鯛飯 は名古屋あるいは静岡辺の名物になっていますが国々で少しずつ製法が違います。先ず普通のものは鯛の身を白焼にして手で細かく揉みほごしたものを桜飯へ混ぜて炊きます。別法には生の身を細かく切って桜飯へ混ぜるのもあります。また鯛の身を塩湯煮にして布巾で堅く絞って手で揉みほごして桜飯へ混ぜて炊くのもあります。

第三十三 鯛の胡麻汁飯 と申すのは鯛の肉を普通の刺身よりも少し厚い位に切っておきます。