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にっき
日記
宮本 百合子
23 一九三九年(昭和十四年)
N3 · 进阶 · 新字新假名 · 28,069 字 · 57 页
二月十六日
二月十七日
二月十九日
二月二十一日
二月二十二日
二月二十三日
三月一日
三月二日
三月三日
三月四日
描くのと、作って行くのとはちがうから。
二月十六日(木曜)
〔受信〕十四日づけの手紙
〔欄外に〕
面会
こわいこわい調子、わけがわからず。一昨日とあんまり急にちがうので。
家さがし。ナシ
二月十七日(金曜)
〔発信〕第十五信
〔欄外に〕
面会、あの顔。
やはり原因がよくは分らない。私の知らない腹の立つことがあるのだろうか。
二月十九日(日曜)
〔発信〕第十六信
二月二十一日(火曜)雪
〔発信〕第十七信
〔受信〕達ちゃんより 二月十一日
〔欄外に〕面会
二月二十二日(水曜)
○小説はじまる 三枚
二月二十三日(木曜)
〔発信〕第十八信
〔受信〕二十一日づけの手紙着
三月一日(水曜)
面会。九の日の人にたのむ。
三月二日(木曜)
〔受信〕二月二十八日づけの手紙第十二信
面会、水曜の人が行ってくれる。
夜、「その年」四十一枚終る。
三月三日(金曜)
面会。
かえりに文芸春秋にゆき原稿を置いて、東京堂へゆき、月報注文。
○三省堂で、コンサイズ和英二冊買って光子さん夫婦に送る。
○それから戸塚。いそがしがっている。夕刻稲ちゃんと一緒に出る。
三月四日(土曜)
〔発信〕第十九信
○夜十三日ののこりの人々をよぶ。