일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちめいのけんきゅう

地名の研究

柳田 国男

柳田 国男의 地名の研究(ちめいのけんきゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 176,308자 · 347화면

아오조라 문고

のである。多摩川南北の平原中には、このほかになお数十百の小井ノ頭がある。『新篇風土記稿』を読むと、これらの泉の附近にはこれを御手洗として必ず古い社または堂がある。邑楽はその下に列在し、神徳を仰ぎつつこの水を掬飲し、水量のやや豊かなものは、下流に若干の田を営ましめる。西郊の三宝寺池・石神井池のごときは、単に少し大きくかつ少し都会に近いために有名になったというに過ぎない。その微小なものはいたって多いのである。あるいは地変を経て泉のすでに涸れたるものがある。読者試みに新製の二万分一図のこの附近を描いたものを検せよ。樹林地もしくは桑圃の中などに、形状のあたかもアンフィシヤターのごとく、招魂社の相撲場のごとき馬蹄形の低地の所々に散在するのを見るだろう。その三辺が円く高く、一方に傾き平らかなのを見れば、きわめて容易に涸れた井ノ頭であることを知り得るのである。昔この地に水が存し、草高く樹が茂って径路の稀少だった時代、すなわち駒場野・板橋野に猪狩が催され、あるいは川口・蕨の間が鹿の多い林であった時代には、右等の馬蹄形地は優に隠田を耕作するに足り、すなわち一種の一窪田であったことはほぼ疑いを容れないのである。