일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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しぶえちゅうさい

渋江抽斎

森 鴎外

森 鴎外의 渋江抽斎(しぶえちゅうさい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,525자 · 334화면

아오조라 문고

というのがこれである。『韓非子』は主道、揚権、解老、喩老の諸篇が好いといった。

これらの言を聞いた後に、抽斎の生涯を回顧すれば、誰人もその言行一致を認めずにはいられまい。抽斎は内徳義を蓄え、外誘惑を却け、恒に己の地位に安んじて、時の到るを待っていた。我らは抽斎の一たび徴されて起ったのを見た。その躋寿館の講師となった時である。我らは抽斎のまさに再び徴されて辞せんとするのを見た。恐らくはそのまさに奥医師たるべき時であっただろう。進むべくして進み、辞すべくして辞する、その事に処するに、綽々として余裕があった。抽斎の咸の九四を説いたのは虚言ではない。

抽斎の森枳園における、塩田良三における、妻岡西氏における、その人を待つこと寛宏なるを見るに足る。抽斎は※(「禊のつくり」の「大」に代えて「糸」、第3水準1-90-4)矩の道において得る所があったのである。

抽斎の性行とその由って来る所とは、ほぼ上述の如くである。しかしここにただ一つ剰す所の問題がある。嘉永安政の時代は天下の士人をして悉く岐路に立たしめた。勤王に之かんか、佐幕に之かんか。時代はその中間において鼠いろの生を偸むことを容さなかった。