일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しぶえちゅうさい

渋江抽斎

森 鴎外

森 鴎外의 渋江抽斎(しぶえちゅうさい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,525자 · 334화면

아오조라 문고

その百二

保はなお進んで英語を窮めたい志を有していたが、浜松にあった日に衣食を節して貯えた金がまたきたので、遂に給を俸銭に仰がざることを得なくなった。

この年もまた卒業生の決口は頗る多かった。保の如きも第一に『三重日報』の主筆に擬せられて、これを辞した。これは藤田茂吉に三重県庁が金を出していることを聞いたからである。第二に広島某新聞の主筆は、保が初めその任に当ろうとしていたが、次で出来た学校の地位に心を傾けたために、半途にして交渉を絶った。

学校の地位というのは、愛知中学校長である。招聘の事は阿部泰蔵と会談して定まり、保は八月三日に母と水木とを伴って東京を発した。諸生山田要蔵はこの時慶応義塾に寄宿した。

その百二

保は三河国宝飯郡国府町に著いて、長泉寺の隠居所を借りて住んだ。そして九月三十日に愛知県中学校長に任ずという辞令を受けた。

保が学校に往って見ると、二つの急を要する問題が前に横わっていた。教則を作ることと罰則を作ることとである。教則は案を具して文部省に呈し、その認可を受けなくてはならない。罰則は学校長が自ら作り自ら施すことを得るのである。教則の案は直ちに作って呈し、罰則は不文律となして、生徒に自力の徳教を誨えた。