일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しぶえちゅうさい

渋江抽斎

森 鴎外

森 鴎外의 渋江抽斎(しぶえちゅうさい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 166,525자 · 334화면

아오조라 문고

抽斎は五百を娶ってから、五百が少しの酒に堪えるので、勧めてこれを飲ませた。五百はこれを旨がって、兄栄次郎と妹壻長尾宗右衛門とに侑め、また比良野貞固に飲ませた。これらの人々は後に皆鰻酒を飲むことになった。

飲食を除いて、抽斎の好む所は何かと問えば、読書といわなくてはならない。古刊本、古抄本を講窮することは抽斎終生の事業であるから、ここに算せない。医書中で『素問』を愛して、身辺を離さなかったこともまた同じである。次は『説文』である。晩年には毎月説文会を催して、小島成斎、森枳園、平井東堂、海保竹逕、喜多村栲窓、栗本鋤雲等を集えた。竹逕は名を元起、通称を弁之助といった。本稲村氏で漁村の門人となり、後に養われて子となったのである。文政七年の生で、抽斎の歿した時、三十五歳になっていた。栲窓は名を直寛、字を士栗という。通称は安斎、後父の称安政を襲いだ。香城はその晩年の号である。経を安積艮斎に受け、医を躋寿館に学び、父槐園の後を承けて幕府の医官となり、天保十二年には三十八歳で躋寿館の教諭になっていた。栗本鋤雲は栲窓の弟である。通称は哲三、栗本氏に養わるるに及んで、瀬兵衛と改め、また瑞見といった。