Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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あさくさふどき

浅草風土記

久保田 万太郎

Lesen Sie 浅草風土記 (あさくさふどき) von 久保田 万太郎 (くぼたまんたろう) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 162.294 Zeichen · 318 Bildschirme

Aozora Bunko

ほゞ四角形をなし、面積九万六千二坪あり。元と浅草寺の境内なりしが、明治六年二月、収めて公園とし、分ちて七区とす。観世音堂の所在地、之を一区とし、仁王門前より仲見世の在る処を二区とし、伝法院の所在地を三区とす。四区は観世音堂西の樹木あり丘地ある処、五区は観音堂北の地、六区は園の西南部、七区は園の東南部にして、二区の一部たる仲見世の東西に在り。園の北部は里俗之を奥山と称し、旧時の子院ありたる処にして、観世音堂の北に当る処を北谷と曰ひ、東に当る処を東谷と曰ひ、南に当り、今仲見世となれる処を南谷と称す。”

とあり、そして、馬道一丁目を含む雷門跡、及び、仲見世、すなわち浅草公園二区については、

“……雷門跡は広小路よりの入口に当り、東西六間半の門ありて、西に雷神、東に風神の像を置きしもの也。慶応元年の火災に焼失す。仲見世は、雷門跡より仁王門に至る七十余間の間にして、幅五間余を敷石にて填め、両側に煉瓦造りの商店百三十余あり、軒を並べ、店を開く。中にも金龍山浅草餅、紅梅焼、七味唐幸、雷おこし等、名物と称せらる。”

としるしてある……

六

なぜ、ぼくは、こんなセンサクをしなければいけないのか?