일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

一七(三四九)

謀略に基き、後者は大義名分に出発していたからである。

一七(三四九)

子路がいった。――

「斉の桓公が公子糾を殺した時、召忽は公子糾に殉じて自殺しましたのに、管仲は生き永らえて却って桓公の政をたすけました。こういう人は仁者とはいえないのではありますまいか。」

先師がこたえられた。――

「桓公が武力を用いないで諸侯の聯盟に成功し、夷狄の難から中国を救い得たのは、全く管仲の力だ。それを思うと、管仲ほどの仁者はめったにあるものではない。めったにあるものではない。」

○ 公子糾==桓公の庶弟。糾は名。

○ 斉の襄公は無道であつたので、弟の小白は賢臣鮑叔牙と共に※(「くさかんむり/呂」、第3水準1-90-87)に逃れていた。その間に襄公が弑せられた。すると今度は公子糾が管仲・召忽の二人に伴われて魯に逃れた。魯は糾をたすけて斉に入れようとしたが、それが成功しないうちに、小白が斉に入つて位についた。これが桓公である。その後、糾は魯の助けを得て斉に入ろうとし、桓公の軍と戦つたが敗れて魯に逃げ帰つた。その結果、桓公は魯に要求して糾を殺させ、且つ管仲・召忽の二人を引渡すことを求めたが、召忽は自殺した。