후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
一一(三四三)
先師がこたえられた。――
「人物だね。あの人は大夫伯氏の罪をただして、その領地であった駢邑三百里を没収したが、当の伯氏は、その後やっとかゆをすするほどの困りかたであったにもかかわらず、死ぬまであの人に対して怨みごとをいわなかったというのだから、大したものだ。」
○ 子産・子西・管仲==子産と管仲については一〇七章、六二章参照。子西は楚の公子申で、平王の長子であつたが、平王の死後国を弟(昭王)にゆずり、自らは大夫となつて、治績をあげ、賢大夫の誉があつた。しかし、楚が候国でありながら、王を僣称していたのをやめさせることが出来ず、また昭王が孔子を用いようとした時にこれを妨げ、後では白公を迎えて禍乱の種をまいた。孔子が彼を賞讃しなかつたのは、そうしたことのためであろう。
○ 三百里==原文には単に「三百」とあつて、三百家か、三百里か不明である。里が正しいとすれば、一里は二十五家であるから七千五百家となる。
一一(三四三)
先師がいわれた。――
「貧乏でも怨みがましくならないということは、めったな人に出来ることではない。それに比べると、富んでおごらないということはたやすいことだ。