후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
九(四六九)
一〇(四七〇)
またそうでなければ本章の意味は通らない。
九(四六九)
楽長の摯は斉に去った。亜飯の干は楚に去った。三飯の繚は蔡に去った。四飯の欠は秦に去った。鼓師の方叔は河内に逃げた。振り鼓師の武は漢に逃げた。楽官補佐の陽と、磬打ち役の襄とは海をこえて島に逃げた。
○ 亜飯・三飯・四飯==王の食事は毎日四回で、食間に音楽を奏させたので、その時々の受持の楽師を「何飯」と呼んだ。「亜飯」は第二の食事の時の楽師をいうのである。
○ 魯の政治がみだれ、礼楽がおとろえて、有能の楽師が国外に去つて行くのを歎いた言葉である。原文に「子曰」がないが、多分孔子の言葉であろう。
一〇(四七〇)
周公が魯公にいわれた。――
「君主たるものは親族を見捨てるものではない。大臣をして信任のうすきをかこたせてはならぬ。古くからの臣下は、重大な理由がなければ棄てないがいい。一人の人に何もかも備わるのを求めてはならぬ。」
○ 周公==參照二六九章。
○ 魯公==周公の子伯禽、魯公に封ぜられた人。
○ この言葉は伯禽が封をうけてはじめて魯に入国した時に与えられた訓戒である。
○ 本章にも原文に「子曰」がないが、全体が孔子の言葉であろう。