후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
四(三〇六)
いったい君子というものは、名分の立たないことを口にすべきでなく、口にしたことは必ずそれを実行にうつす自信がなければならない。あやふやな根拠に立って、うかつな口をきくような人は、断じて君子とはいえないのだ。」
○ 衛君==出公。当時父と国を争つて居り、大義名分がみだれていた。(参照一六一章註)
四(三〇六)
樊遅が殻物の作り方を教えていただきたいと先師に願った。先師はこたえられた。――
「私は老農には及ばないよ。」
樊遅は、すると、野菜の作り方を教えていただきたいと願った。先師はこたえられた。――
「私は老園芸家には及ばないよ。」
樊遅が引退がると、先師はいわれた。――
「樊須は人物が小さい。上に立つ者が礼を好めば、人民が上を敬しないことはない。上に立つ者が義を好めば、人民が上に服しないことはない。上に立つ者が信を好めば、人民が不人情になることはない。そして、そうなれば、人民はその徳を慕い、四方の国々から子供をおぶって集って来るであろう。為政者に農業技術の知識など何の必要もないことだ。」
○ 樊須==須は樊遅の名。
○ 古来支那の政治において最も重んぜられたのは勧農であつた。