후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
三三(四一二)
三四(四一三)
三五(四一四)
」
○ 本章は君道を説いたものという説があるが、必ずしも君道と限らず、広く為政者の道を説いたものと見たい。
三三(四一二)
先師がいわれた。――
「君子は、こまごましたことをやらせて見ても、その人物の価値はわからない。しかし大事をまかせることが出来る。小人には大事はまかされない。しかし、こまごましたことをやらせて見ると、使いどころがあるものである。」
○ 本章の君子・小人は単に道徳的の差異だけでなく人物の大小をいつたものであろう。
三四(四一三)
先師がいわれた。――
「人民にとって、仁は水や火よりも大切なものである。私は水や火にとびこんで死んだものを見たことがあるが、まだ仁にとびこんで死んだものを見たことがない。」
○ 原文の「民」を広く「人間」と解する人も多い。私もその方が面白いという気もしたが、原文をくりかえし読んでいるうちに。やはりこれは孔子が政治に仁の大切なことを説いたものだという気持が強くなつて来て、原文の用語例に従つてそのまま素直に訳することにした。
三五(四一四)
先師がいわれた。――
「仁の道にかけては、先生にも譲る必要はない。」
○ 謙譲の点においても先生に譲らぬ、ということを忘れると、この言葉は厳しく強いだけに危険でないとはいえない。