후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
一五(三四七)
一六(三四八)
但、公明賈が遠来の客でなく、また公叔文子の支配下の人でも、門人でもなく、萬一にも孔子の一門人であつたとすれば、話はまた別である。その場合は、通説に従つても、それを孔子の教育の一手段として、是認出来る理由がたしかにあるのである。
一五(三四七)
先師がいわれた。――
「臧武仲は、罪を得て魯を去る時、その領地であった防にふみとどまり、自分の後嗣を立てることを魯君に求めたのだ。彼が武力に訴えて国君を強要する意志はなかったといっても、私はそれを信ずるわけには行かない。」
○ 臧武仲は魯の大夫孟孫のために叛逆者と讒言され、斉に出奔したが、その前に、領地防に行き、魯君に向つて先祖の祭を絶たないために後継者を立てたいと願い、兄の臧為を立てることが出来たあとで斉に去つたのである。彼は三四五章にもあつた通り知者ではあつたが、有徳の人とはいえなかつた。
○ 原文は甚だ簡単で、逐字訳をしても意味が通らないので、右のことを補つて訳した。
一六(三四八)
先師がいわれた。
「晉の文公は謀略を好んで正道によらなかった人であり、斉の桓公は正道によって謀略を用いなかった人である。」
○ 孔子が特にこの両者を比較したのは、両者が共に諸侯の盟主となり、夷狄をはらい周室を尊んだ人で、形にあらわれた功績は相似たものであるが、その盟主としてのやり方が、前者は