후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
四(一八八)
詩経に、
深渕にのぞむごと、
おののくこころ。
うす氷ふむがごと、
つつしむこころ。
とあるが、もう私も安心だ。永い間、おそれつつしんで、この身をけがさないように、どうやら護りおおせて来たが、これで死ねば、もうその心労もなくなるだろう。ありがたいことだ。そうではないかね、みんな。」
○ 孝経によると、曾子は孔子に「身体髪膚これを父母に受く、敢て毀傷せざるは孝の始なり」という教えをうけている。曾子は、それで、手や足に傷のないのを喜んだことはいうまでもないが、しかし、単に身体のことだけを問題にしていたのでないことも無論である。
四(一八八)
曾先生が病床にあられた時、大夫の孟敬子が見舞に行った。すると、曾先生がいわれた。――
「鳥は死ぬまえに悲しげな声で鳴き、人は死ぬまえに善言を吐く、と申します。これから私の申上げますことは、私の最後の言葉でございますから、よくおきき下さい。およそ為政家が自分の道として大切にしなければならないことが三つあります。その第一は態度をつつしんで粗暴怠慢にならないこと、その第二は顔色を正しくして信実の気持があふれること、その第三は、言葉を叮重にして野卑不合理にならないこと、これであります。